若者たち2014 あらすじネタバレ裏情報ガイド

夏ドラマ「若者たち2014」のあらすじ・ネタバレ・感想・裏情報などを書いていきます。

夏ドラマ「若者たち2014」情報をお届け♪

若者たち第5話あらすじ「親として」 梓、早産?

若者たち第4話はゲスト出演で広瀬涼子がキッカワミズキ(吉川瑞貴)
として飛龍伝を演じなかなか良かったですね^^
 
第5話は旭が兄妹の親としてさらに成長していく予感です。
ではあらすじ紹介です。
 
若者たち2014第5話「親として」
放送日時:8月6日(水) 22:00~22:09(拡大放送)
【若者たち2014第5話のあらすじ紹介】
 
旭は家の前で倒れている梓を発見し、すぐさま救急病院へ連れて行く。
 
医師の診察結果では、前置胎盤によって起こる貧血と分かる。
 
旭は、梓の子が超低出生体重児の可能性が考えられることを知って焦るが、
普通に出産できる可能性もあることをしり一先ず安心する。
 
佐藤家では、医者の言うことに安心し早産についてもさほど心配していない
旭に対してひかりは、早産についての甘い考え方に激怒する。
 
そして話題は、旭の親代わりの言い合いになっていく。
 
すると兄妹の間で「本当の親とは何か?」について討論が始まる。
 
 
ひかりの務める病院では、転院した赤ちゃん・仲川まどかを母・仲川志保が
改めて医師の新城正臣に診てもらいたいと連れてくる。
 
母・志保は、ひかりが前から作っていた、まどかの写真アルバムを見せながら呟く。
 
志保「育てる自信がないんです。産まなきゃよかった・・」
 
一方、陽と香澄は舞台「飛龍伝」の初公演の成功を祝いって
劇団達と打ち上げをしていると、旦がやって来て香澄を呼ぶ。
 
すると旦は勇気を出して香澄へ告白する。「つきあってほしい」
 
そして陽が来ると、香澄が・・・。